フリーペーパー 「Edition」

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Edition 最新号

Edition No.14
「あした」
石母田未紀、野村恵

Edition No.14 「あした」石母田未紀、野村恵


ちょっとチャランポランしていて

 

大学卒業して就職できればいいや、ちょっと月給が高い所と思って、その時、私…。

言っていいのかな? パチンコ大好きでアミューズメント接客業の方に進もうかなと、そういう所ばっかり面接を受けて、両親もいるので宮城の方がいいかなってことで働いていました。

勤めたのは1年ぐらい、ちょっと順番間違えて結婚の前に子供が…。

できちゃった婚だったので、母体を考えて、煙草吸うおっちゃんとかが多かったので仕事辞めて、専業主婦をやっていたのですけど、色々あって1年ちょっとで結婚生活が終わってしまって…。

ぶっちゃけ、あっちのお遊び、おいたが過ぎちゃったのが原因で、その時は蕎麦屋でパートをやっていたぐらいで、あんまり生活もそんなにね、裕福じゃなかったので、自分が我慢して許そうかな? どうしようかな? と悩んでいたのですけど、お父さんが「そういう奴はまたやるからな、俺たちもいるから、大丈夫だから別れた方がいいんじゃないの?」って、そっから地元、実家に帰って仕事するかどうしようか考えたのだけど、地元の友達の目とか、離婚した話をするのが嫌だったので、そこ変なプライドがあったのかなんなのか。

何かあると叔母には相談していて、叔母の方が頼りになるっていうか、叔母が「こっちで、茨城で叔母さんと暮らす?」「こっちで少し頑張ってみるか?」って、その話をお父さんにしたら「いいんじゃないか、そっちの方が」と賛成してくれて、ぶっちゃけ、本当に2回あった。

「あー駄目だ。もう駄目だ」ってなって、「分かった! 別れる(笑)」って意を決して、その日のうちに役場にポーンと離婚届け出して、自分の車とお父さんのワゴン車に荷物積んで、ガッタゴッタ、ガッタゴッタと、ちっちゃいの連れて「お世話になります」って茨城の叔母の所へ来たのが5年前ぐらいですかね。

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「あした」
石母田未紀、野村恵

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