フリーペーパー 「Edition」

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Edition 最新号

Edition No.15 「森島 映」


バンドやっている奴なら日本最初のライブハウス拾得に出たくて 仕方がない。

 

出られたんですけどね。一回出て自分のレベルが低いのに衝撃を受けました。

店主のテリーさんにも「これじゃ駄目だね」って。あまりの落差にショックを受けました。「こりゃ駄目だ。練習しないと駄目だ」って。

もう一人ロックンロールギター弾ける奴を入れて『ロールバックス』ってバンド名に変えてね。『巻き返し』って(笑)。

で、とにかく週に3回練習やっていたんですよ。もう拾得に出たくて「次、出して下さい!」って言っても「いやー。あれじゃちょっとね」とか言われる。

それで悔しいから買ったオープンリールの4トラックを使って録音しだしたんですよ。

まだどうやって録ったらいいのか分からないので出来が良くないんだけど、とにかくその時なりにベストを尽くしてデモテープにして持って行ったんです。

でも何遍も落とされて。「いやー。うちでは駄目 ですね」とか「ドラムがちょっとね」って。「くっそー」って(笑)。

ほんで後にテリーさんと喋っていたら「森島君ほどデモテープを次から次に持ってくる人はいなかったね」って。落とされるから「録るぞ! また録るぞ!」って録りまくっとったからね。

でも半年後ぐらいには月一で出られるようになった。

その半年後ぐらいには拾得でバイトもできるようなって。バイトもね、3回断られたけど(笑)。それが大学の3回生ぐらいかな。そこからどっぷり拾得に入りましたね。

いろんな人を見たね。ほんと全国津々浦々凄い人いっぱいおったし。

拾得も手作りなんですよ。酒蔵を改造して仲間が集まって大工仕事して、そうやって自分らで自分の場所を作るっていう姿勢があるんやね。やるんやったら場所から作ろうやって。本気でやっている人が集まっているっていう意味なんや。

Annie's Caféだって同じ気持ちでやっている。僕はAnnie's Caféを西部講堂みたいにしてやりたいと思って始めたんです。

今でもその気持ちは変わってないですね。

あと、アニーズでレコーディングしたら音が凄くいいから、レコード作りたい人が自分らで作って、 自分でレコード会社作ったらいいやんっていう気持ちが凄くあるんですよ。

Edition アーカイブ

Edition No.15
森島 映

Edition No.14
「あした」
石母田未紀、野村恵

Edition No.13
吉田雷太
「真実と紬。」

Edition No.12 Kenya Nakazawa “things”

Edition No.11 “Walk This Way”

Edition No.10 “旅すること02 Life is like a long trip.”

Edition No.9 “和太鼓 暁”

Edition No.8 “手のひらの幸せ”

Edition No.7 “Dancer 音彩”

Edition No.6 “東村山ラグビー少年団”

Edition No.5 “Bear flower_scape”

Edition No.4 “ラ・ダム・オー・カメリア”

Edition No.3 “遊ゆう”

Edition No.2 “旅すること”

Edition No.1 “Shalom”

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